
コヴィー博士は、「成功を目指すならば、まず成功を支える土台となる人格を構築することが何よりも重要である」と人格主義を説いており、ビジネスだけでなく、私生活においても『7つの習慣』は取り入れることができます。
私たちは、『7つの習慣』のエッセンスを学び実践しています。その結果、パートナーが積極的に仕事を引き受けてくれるようになるなど、法人内に主体性が広がりました。
仕事にやりがいを感じているという嬉しい声も多く、全員が責任感を持ちチームで協力して運営しているクリニックです。
日々の朝礼の内容をご紹介します。
▶ 2025.03.30 「疲れていても家族との時間や健康管理を優先する」
▶ 2025.03.27 「地域医療を支えるための大切な一歩」
▶ 2025.03.21 「スタッフ全員で一日を気持ちよくスタート」
▶ 2025.03.20 「患者さんとの信頼関係を築くうえで欠かせない姿勢」
▶ 2025.03.18 「緊急ではないが重要なことに計画的に取り組む」
▶ 2025.03.17 「患者さんにとってもスタッフにとっても良い方法」
▶ 2025.03.13 「忙しさに流されるのではなく、本当に重要なことを見極める」
▶ 2025.03.06 「親身に話を聞くことで信頼関係が深まる」
▶ 2025.03.05 「多様性を活かしてより良いクリニックへ」
▶ 2025.03.03 「患者さんとのコミュニケーション」
▶ 2025.03.02 「患者さんとの会話を大切にしながら診療を進める」
▶ 2025.03.01 「どうすれば短時間でも分かりやすく伝えられるか?」
▶ 2025.02.22 「長期的に見てクリニックの成長に必要なこと」
▶ 2025.02.14 「患者さんが抱えている不安や悩み」
▶ 2025.02.13 「待ち時間を短縮しながらも、しっかりと説明を行う」
▶ 2025.02.12 「どうすれば患者様にとってより良い対応ができるか?」
▶ 2025.02.09 「スタッフ間のコミュニケーション」
▶ 2025.02.06 「自分ができることに集中する姿勢」
▶ 2025.02.04 「相手の話をしっかり聞くことが大切」
▶ 2025.02.03 「患者さんが帰るときに安心しているか」を常に意識」
▶ 2025.02.02 「自分も相手も満足できる解決策を見つける」
▶ 2025.01.27 「一人では生み出せない成果を達成する力」
▶ 2025.01.30 「本当に大切なことに時間を使うことの重要性」
▶ 2025.01.27 「一人では生み出せない成果を達成する力」
▶ 2025.01.26 「スタッフ一人ひとりが主体的に行動」
▶ 2025.01.21 「相手の立場に立って考える重要性」
▶ 2025.01.19 「患者さんだけでなく、スタッフ同士の協力関係を築く」
▶ 2025.01.16 「医療スタッフ間のコミュニケーション」
▶ 2025.01.15 「個々の成長とチームワークの向上」
▶ 2025.01.13 「看護師が丁寧にお子様と接する姿勢」
▶ 2025.01.12 「受付から診察、会計まで一つ一つのプロセスの見直し」
▶ 2025.01.08 「患者さんが安心して笑顔で帰れる診療」
▶ 2025.01.06 「スタッフが常に元気でいきいきと働ける環境を作るために」
▶ 2025.01.02 「日々の忙しさの中で本当に大切なことに焦点を当てる」
▶ 2024.12.31 「互いの意図や背景をしっかり理解し協力する姿勢」
▶ 2024.12.29 「お互いの強みを活かせるチームワークを重視」
▶ 2024.12.27 「新規患者様へのかかりつけ登録の提案」
▶ 2024.12.23 「患者様が笑顔で安心して医療を受けられる社会」
▶ 2024.12.22 「患者様への説明を丁寧に行うことを意識」
▶ 2024.12.20 「スタッフの業務負担を軽減するシステム導入」
▶ 2024.12.19 「患者さまがまた来たいと思えるクリニックにするために」
▶ 2024.12.18 「どんな小さなことでも、積み重ねれば偉大な結果になる」
▶ 2024.12.16 「どうすれば患者さんにとって最善か」
▶ 2024.12.12 「スタッフの成長や働く意欲を高める」
▶ 2024.12.11 「本当に重要なことに焦点を当てることの大切さ」
▶ 2024.12.09 「スタッフの成長や働く意欲を高める」
▶ 2024.12.07 「自分の体や心、知性、そして人間関係を整える時間を意識的に作ることが大切」
▶ 2024.12.06 「事務スタッフと看護師が密に連携」
▶ 2024.12.04 「予防接種や診察時のトリプルチェックを徹底」
▶ 2024.12.02 「患者さんのお話を最後まで丁寧に伺う」
▶ 2024.12.01 「どうしたら患者様に安心していただけるか」
▶ 2024.11.29 「患者さんやスタッフ同士との信頼関係を深める」
▶ 2024.11.27 「忙しさに流されず、患者さま一人一人との対話を大切に」
▶ 2024.11.26 「患者様の不安解消を最優先にする」
▶ 2024.11.25 「患者さんに安心して通院していただける環境を提供」
▶ 2024.11.22 「最初にゴールを明確にしてから行動する」
▶ 2024.11.21 「スタッフ同士で臨機応変にサポートし合う」
▶ 2024.11.20 「個々の成長だけでなくチーム全体の生産性向上」
▶ 2024.11.18 「自分自身をバランスよく成長させる」
▶ 2024.11.14 「患者さんに寄り添った医療を提供」
▶ 2024.11.13 「まず理解に徹し、そして理解される」
▶ 2024.11.12 「患者さまと当院の双方にとって最善の結果を追求する」
▶ 2024.11.08 「全員が気持ちよく業務に取り組める環境を作り出す力」
▶ 2024.11.05 「職場や日常生活でのコミュニケーションをより円滑に」
▶ 2024.11.04 「チームで力を合わせて、一人では成し得ない成果を生み出す」
▶ 2024.11.03 「相手の立場や感情を理解する姿勢」
▶ 2024.10.30 「最終的なゴールを見据えて日々の行動に取り組む」
▶ 2024.10.28 「自分や組織にとって本当に大切なことを見極める」
▶ 2024.10.24 「相手の話をしっかりと聞き、相手の立場や感情を理解」
▶ 2024.10.23 「患者様と私たち双方が満足できる結果を追求する姿勢」
▶ 2024.10.22 「すべての関係者が満足できる解決策」
▶ 2024.10.21 「スタッフ全員が自己成長を目指す」
▶ 2024.10.17 「患者様に最高のケアを提供するために」
▶ 2024.10.16 「医師、看護師、スタッフ全員が互いに意見を出しう」
▶ 2024.10.15 「患者様が何に不安を感じているのか」
▶ 2024.10.14 「目標を明確にし、常に目的を意識して行動する」
▶ 2024.10.09 「患者さんとの信頼関係を築くため」
▶ 2024.10.06 「優先すべき事項を明確にし、それに集中する」
▶ 2024.10.04 「どんな仕事でも最初に明確なゴールを設定する」
▶ 2024.10.01 「患者さんのために自発的に行動する姿勢」
▶ 2024.09.29 「スタッフ全員が常に柔軟な対応を心がける」
▶ 2024.09.27 「患者様の安心や信頼を常に念頭に置きながら仕事を進める」
▶ 2024.09.26 「目標達成に向けて計画的に進むことの大切さ」
▶ 2024.09.24 「スタッフ全員がプロフェッショナルとして成長」
▶ 2024.09.22 「患者さんへのケアやチーム内の連携」
▶ 2024.09.19 「自分の行動や考えをコントロールする」
▶ 2024.09.18 「誰か一方が得をするのではなく、全員が利益を得られる解決策を見つける」
▶ 2024.09.16 「相手の立場や気持ちを深く理解しようと努める」
▶ 2024.09.11 「患者様一人ひとりのニーズに応える」
▶ 2024.09.08 「すべての関係者が満足できる結果を追求する」
▶ 2024.09.06 「スタッフ全員が共に学び成長できる環境」
▶ 2024.09.03 「自分の役割に誇りを持ち、積極的に行動する」
▶ 2024.09.02 「スタッフ一人ひとりの専門性と経験を活かす」
▶ 2024.09.01 「クリニック全体の雰囲気を明るく」
▶ 2024.08.28 「スタッフ一人ひとりが成長できる環境」
▶ 2024.08.26 「笑顔で安心して出産や子育てができる社会をつくる」
▶ 2024.08.23 「自分の行動や反応を自ら選び、責任を持つ」
▶ 2024.08.21 「患者さんと接する際に、積極的に笑顔を見せる」
▶ 2024.08.20 「スタッフ一人ひとりがより積極的に」
▶ 2024.08.19 「笑顔で安心して子育てができる社会」
▶ 2024.08.18 「患者さん一人ひとりのニーズを最優先」
▶ 2024.08.16 「看護師と他のスタッフが積極的にコミュニケーションを図る」
▶ 2024.08.15 「自分が目指すゴールを明確にする」
▶ 2024.08.14 「各自が責任を持ち、自ら進んで行動する」
▶ 2024.08.12 「患者さん一人一人に対してポジティブで前向きな姿勢」
▶ 2024.08.11 「患者様のニーズに先回りして応える」
▶ 2024.08.09 「患者様に質の高い医療を提供するには?」
▶ 2024.08.07 「目標を明確に持ち、その目標に向かって計画を立て行動する」
▶ 2024.08.06 「自己責任を持ち、自分の行動や態度をコントロール」
▶ 2024.08.05 「スタッフの成長とクリニックの発展」
▶ 2024.08.04 「忙しい日常生活の中で、何が本当に大切かを見極める」
▶ 2024.08.02 「変革のために勇気を持って行動することの重要性」
▶ 2024.08.01 「目標や目的を明確に持ち、その達成に向けて計画を立てる」
▶ 2024.07.31 「問題が発生した場合には迅速に解決策を見つける」
▶ 2024.07.30 「スタッフが主体性を持って業務に取り組む」
▶ 2024.07.29 「患者さん一人ひとりに対する診療方針を明確に」
▶ 2024.07.28 「自分の行動に責任を持ち、積極的に問題解決に取り組む」
▶ 2024.07.26 「終わりを思い描くことから始める」
▶ 2024.07.25 「自分がコントロールできることに集中し、積極的に行動」
▶ 2024.07.24 「自分から進んで課題を見つけ出し、解決策を考え、実行」
▶ 2024.07.23 「自分がどんな人生を送りたいかを明確にする」
▶ 2024.07.22 「患者さんやスタッフ同士のコミュニケーション」
▶ 2024.07.21 「緊急でないが重要なタスクを見極める」
▶ 2024.07.19 「物事に対して積極的に取り組む姿勢を養う」
▶ 2024.07.18 「チーム全体として効率的かつ効果的に業務を遂行」
▶ 2024.07.17 「スタッフ一人ひとりが自分で考え、行動する」
▶ 2024.07.16 「クリニック全体のサービス品質を向上」
▶ 2024.07.15 「患者さんが来院した際に体調の変化を迅速に察知し、必要なサポートを提供」
▶ 2024.07.14 「笑顔で安心して出産や子育てができる社会をつくる」
▶ 2024.07.12 「患者様の安心と信頼を最優先に考える」
▶ 2024.07.10 「自分の行動に責任を持ち、自ら進んで行動す」
▶ 2024.07.09 「健康な心と体を維持するための時間を意識的に作る」
▶ 2024.07.08 「自分の行動や態度を自らコントロール」
▶ 2024.07.07 「終わりを思い描くことから始める」
▶ 2024.07.05 「緊急ではないが重要なことに集中する」
▶ 2024.07.04 「第1の習慣「主体的である」の実践例と効果」
▶ 2024.06.30 「終わりを思い描くことから始める」
▶ 2024.06.26 「業務の中で最も重要なタスクを優先的に取り組む」
▶ 2024.06.25 「相手の話を遮らずに聞き、共感を示す」
▶ 2024.06.24 「互いに利益をもたらす解決策を見つける」
▶ 2024.06.23 「緊急ではないが重要なことを優先的に計画」
▶ 2024.06.20 「最重要なことに集中し優先順位を明確にする」
▶ 2024.06.19 「まず理解に徹し、そして理解される」